歌:巡音ルカ
作詞,作編曲:ドッシー
作詞,作編曲:ドッシー
(歌詞を表示)
右左、交差する僕の心は
繭のような真っ白に焦がされて
線と線の隙間を掻い潜り抜け
その先にあったものは自分
やがて痛みを失っていくんだ
慣れて染まった僕の色
やがて何者でもなくなって
君さえいないこの世界へ発つ
境界線で 僕の先陣きった答えは
いつも決まって一つ「分からない」
投げだせない行く先を 神様は見てるんだ
僕のことなど サイコロで決めてしまえばいいのに
ふわふわと、宙を浮かぶ僕の心は
チョコみたいに真っ黒になりました
バカみたいに泣いてる嘘の感情に
酔っていることしかできない
やがて痛みを失っていくんだ
知らぬ異世界に逃げ込んで
やがて迷わなくなってくるんだ
なんというか 諦めてしまおうか
境界線で僕の先陣きった答えは
いつも決まって一つ「分からない」
投げだせない行く先を 神様は見てるんだ
僕のことなど サイコロで決めてしまえばいいのに
やがて全部失っていくんだ
ただのわがままだったのに
やっと僕は気づいたんだ
自分自身を受け入れてよ
境界線で僕の先陣きった答えは
いつも決まって一つ「分からない」
投げだせない行く先を 神様に見ててほしいんだ
僕の 信じる道を 行くよ
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繭のような真っ白に焦がされて
線と線の隙間を掻い潜り抜け
その先にあったものは自分
やがて痛みを失っていくんだ
慣れて染まった僕の色
やがて何者でもなくなって
君さえいないこの世界へ発つ
境界線で 僕の先陣きった答えは
いつも決まって一つ「分からない」
投げだせない行く先を 神様は見てるんだ
僕のことなど サイコロで決めてしまえばいいのに
ふわふわと、宙を浮かぶ僕の心は
チョコみたいに真っ黒になりました
バカみたいに泣いてる嘘の感情に
酔っていることしかできない
やがて痛みを失っていくんだ
知らぬ異世界に逃げ込んで
やがて迷わなくなってくるんだ
なんというか 諦めてしまおうか
境界線で僕の先陣きった答えは
いつも決まって一つ「分からない」
投げだせない行く先を 神様は見てるんだ
僕のことなど サイコロで決めてしまえばいいのに
やがて全部失っていくんだ
ただのわがままだったのに
やっと僕は気づいたんだ
自分自身を受け入れてよ
境界線で僕の先陣きった答えは
いつも決まって一つ「分からない」
投げだせない行く先を 神様に見ててほしいんだ
僕の 信じる道を 行くよ
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