要項はこちらです!!
同じような内容になりますが、チュートリアルページを作りました。
こちらを先に目を通したほうが分かりやすいかもしれません。
http://dossi.jp/otoge_recruitment_bms_tutorial.php
譜面はBMSという形式を使います。
BMSE(ソフト名)でドッシーは作りましたが、BMSが書けるならなにで書いても大丈夫です。
http://ucn.tokonats.net/software/bmse/
小節単位で入力をしていきます。DAWに慣れている方ならそこまで使い方困らないと思います。
~~ノートの種類~~
ノート(音符)には数字が割り当てられます。この数字がノートの種類となります。
その種類は以下です。
0 (音無し)
~固定ノート~ 傾きを必要としないノートです
01 (傾き関係なし)
~傾きノート~ 傾きを必要とするノートです
02 左
03 中央
04 右
(右っていうのは右に30度、左は左に30度傾けなきゃいけないということです。)
~回転ノート~ 傾き基準を変化させるノートです。
05 左に90度
06 右に90度
※必ずチャージノートで打ち込んでください
(05の場合タップしながら90度右に傾けてリリース、そのあと右に90度傾けたままプレイが続きます。
つまり通常の状態で05をやると右に90度傾けた横向きの状態にできるということです
そこで02を置いた場合は、横向きを基準として右向きにさらに傾ける必要があるノート、ということになります。)
チャージノート(ロングノート)の入力はShiftキーを押しながらで入力可能です。
始点と終点を指定してください。
~~チャンネル(場所)の種類~~
BMSEでいう1~3が左、真ん中、右ボタンに対応しています。(channelとしては11~13)
(尚、チャージノートはchannelとしては51~53になっています)
以下過去の形式です
譜面はBMSという形式を使います。
BMSE(ソフト名)でドッシーは作りましたが、BMSが書けるならなにで書いても大丈夫です。
http://ucn.tokonats.net/software/bmse/
小節単位で入力をしていきます。DAWに慣れている方ならそこまで使い方困らないと思います。
~~ノートの種類~~
ノート(音符)には数字が割り当てられます。この数字がノートの種類となります。
その種類は以下です。
0 (音無し)
~傾きノート~
(反時計回りです)
1 0度
2 -15
3 15
4 -30
5 30
6 -45
7 45
8 -60
9 60
a -75
b 75
c -90
d 90
e -105
f 105
10 -120
11 120
12 -135
13 135
14 -150
15 150
16 -165
17 165
18 180
~固定ノート~
19 (傾き関係なし)
~ナビゲーション~
(ここで指定したものはタップで消すものではなく、ただ情報としてユーザーにお知らせするものです)
(指定された箇所から少しの間だけ以下の文字を表示します)
1a ↓
1b ←
1c ↑
1d →
ナビゲーションは、主に大胆に傾きが変わるところに使うと効果的かと思います。
例:通常の向きから左に90度傾ける必要がある譜面ではその前に「←」を表示する。
また、チャージノート(ロングノート)の入力はShiftキーを押しながらで入力可能です。
始点と終点を指定してください。
~~チャンネル(場所)の種類~~
BMSEでいう1~3が左、真ん中、右ボタンに対応しています。(channelとしては11~13)
BMSEでいうSCが原則ナビゲーションの入力位置となっています。(channnelとしては指定なしです。実際はどこに入れても取得します)
(尚、チャージノートはchannelとしては51~53になっています)